ワンコイン太極拳同好会

雲 yun

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JR横浜線大口駅

徒歩3分

神ノ木地区センター4F

毎週木曜

12:00~14:00

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事務局

090-4620-8233

細野 ほその

oogutit@gmail.com

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中級・上級者の陥りやすい誤り

太極拳中級者・上級者が陥やすい過ち
1腰が中心であることに気がとられて、足からの力がない
2逆に足に気がとられすぎて、腰が使えない
3理論や理屈が頭にあり、振り回される
軸はどこ、中心はどこ、足の位置は、頂勁は、緩んだか、膨らんだ
とうとう言葉にすると無限に出てくる。
だから、これらが頭にあると、無限に迷うことになる

これらは、順々に個別でおこることではなく同時おこるからだ。しかし説明をするときは、どうしても言葉で説明をするため順番に話さなくてはならずどうしてもこの過ちを犯してしまう。
ここに言葉の限界がある

昔よくこういう説明を受けた
緩むと足の裏から地面の下地球の中心へ行って跳ね返ってくる力が足から今度は上に上がってくると(笑)
そんなことを頭で考えながらやっているとすぐにわかる
目がななめ上を睨み動けなくなっている
つまり地球の中心から戻ってくるの待っている姿だ(笑)

実際は、これらは同時に一瞬で起こる現象だ
だから、緩むと膨らむは同時におこり勁はすぐに発することができ
ここに言葉に置き換える時間はない

発すれば、足をふみ系を出す「開」、次の「開」をするため意識を足裏に戻す「合」即ち緩みである

予備式では、「合」の状態で、いつでも勁を発することができる、足が踏める状態、力がみなぎっているが、まだ発しない状態のをいう。
でも、きっかけがあればいつでも発することができる状態

ジャンプする前に下にしゃがみ、上にジャンプするぞと構えている状態
この時力みなぎってないと、ジャンプができない
ジャンプしたときは、勁を発した状態で「開」だ

意識は、動作より遅いので、頭で認識したときはもうその動作は終わっているはずである。動作を意識にのせることをやめることである。
ではどうするか?
感じることだ。

味と同じだ
食べているときにいちいちこれは何パーセントの甘さと、辛さ・しょっぱさ・苦さ、などと分析していないはずだ、言葉にできないけど、味わうことができる
また、この味はいつまでも残っていない。口に入った瞬間から、とどまることなく変化していく。これを言葉で表すとウソになる。もうすでにそれは過去のこで、それを意識で確認すると今と過去とのずれが起こり、動けなくなる
それが、目がななめ上を睨み動けなくなっている状態だ