ワンコイン太極拳同好会

雲 yun

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JR横浜線大口駅

徒歩3分

神ノ木地区センター4F

毎週木曜

12:00~14:00

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事務局

090-4620-8233

細野 ほその

oogutit@gmail.com

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3大原則 用意不用力 後発先制 以弱勝強

太極拳は、自分が弱い立場であるということを前提としているから、他の武道と違って筋力や瞬発力を鍛えて対処することは考えない。われわれの先達は、このことを「以弱勝強」と伝えている。弱い者を鍛えて強くして勝ったのでは「弱きを以て強きに勝つ」とは言えない。弱い者が、強い者に勝つ方法として考えられたことは、まず相手より先に動かないことである。これを「後発先制」という。自分は相手より後に動き始めることにより、相手の動作の行き過ぎを察知して相手を制することができる。後に発して、優位な立場になる 「以弱勝強」「後発先制」を実現するためには、自分が相手を上回って、動くことのないように意識で身体をコントロールして力の出しすぎを制御する技術が必要となる。このことを「用意不用力」という

楊澄甫 十カ条

(1) 虚領頂勁(きょれいちょうけい)
「頂」とは頭のこと。「頂勁」とは頭の気力のこと。
首筋を伸ばして頭の姿勢を正し、気を丹田に静め、心をリラックスすること。

(2) 含胸抜背(がんきょうばっぱい)
「胸を含む」とは、胸をやや内側にすぼめることを言う。
胸を含むと同時に、背は後ろに抜きだされたような感じとなる。

(3) 鬆腰(しょうよう)
ゆるめる、放鬆ファンソン
腰を柔げること「腰は一身の主宰」
腰は人体の動きを支配する中心点であり、腰が固いと動きが鈍る。

(4) 虚実分明(きょじつぶんめい)
右が虚であるときは、左が実、左が虚であるときは、右が実。
静かな中にも絶えず動きがあって、けっしてとどこおることがないようにせよと教えている。

(5) 沈肩墜肘(ちんけんついちゅう)
肩を沈め、ひじを落(墜)すこと。
自然体で立っているときはもちろんのこと、技を使う時にも、肩や肘が上がってはならない。

(6) 用意不用力(力を用いず、意を用いよ)
意と心は、厳密に解釈すれば少し異なる。意は心の動きです。
心が動いて意が起き、意が起きて気血が流動し、気血が四肢のすみずみに達し、それが具体的な技という動きを通して外側の発する力、これが「内勁」。

(7) 上下相随(じょうげそうずい)
身体の上肢と下肢が腰を中心に結びつき、調和のとれた動きをすること。

(8) 内外相合(ないがいそうごう)
内とは精神、外とは肉体。
精神の導きによって肉体を駆使し、両者の調和がとれてこそ、正しい動きが生まれる。

(9) 相連不断(そうれんふだん)
太極拳を練習するとき、手は「糸をつむぐが如く」、足の動きは「停まるに似て停まらず」綿々不断として套路を通す。

(10) 動中求静(どうちゅうきゅうせい)
動きの中に静けさを求めよ。心を統一し、精神の安定をうながす。
力を用いず意を用いて、動きの中に静けさを求めて套路を練習する。